機材センター小川屋

共につなぐ、未来への架け橋
~Connect to the future~
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新着情報NEWS

社長あいさつGREETING

商売というのは一人ではできません。売りたい人がいて買いたい人がいる。
その橋渡し役を担うのが卸売としての私共の務めだと思います。

常に素直な心を持ち、常に反省し、常に相手を尊重し、そして常に感謝の気持ちを持つ。
その一つ一つを研鑽する場が会社であり、最初は小さかった研鑽も日々の積み重ねを繰り返す事によって人という財産を築き、やがて地元地域の発展や社会への貢献につながると考えます。

住みやすい環境づくりの為に、これからも必要なものが必要としている人のもとへ届くお手伝いをさせていただきたいと思います。

 

代表取締役

小川武子
会社商号 株式会社機材センター小川屋
所在地 〒283-0802
千葉県東金市東金375番地1 [MAP]
TEL 0475-55-1011
FAX 0475-54-2711
設立 昭和58年4月30日
資本金 1,000万円
代表者名 代表取締役 小川 武子
主要取引銀行 千葉興業銀行 東金サンピア支店
千葉銀行 東金支店
京葉銀行 東金支店
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会社概要COMPANY

沿革HISTORY

1983年4月
東金市に本拠地を置く株式会社小川屋本店<創業弘化元年(1844年)>の管材商専門店として株式会社機材センター小川屋を設立<資本金800万円>
代表取締役に小川武子が就任
1987年9月
取締役会を経て代表取締役に小川幸三郎が就任
監査役に小川武子が就任
1991年9月
資本金を1,000万円に増資
1998年9月
新社屋完成
東金市東金375番地1に移転
2008年6月
取締役会を経て代表取締役に小川武子が就任
取締役会長に小川幸三郎が就任
2022年10月
千葉県CO2CO2(コツコツ)スマート宣言事務所に登録
2023年4月
設立40周年
ホームページリニューアル

社章の由来SYMBOL

もともとは「芋洗いの道具」から来ています。江戸時代から使われている土の付いた里芋を洗う道具で、水を注いだ桶やざるに芋を入れて2本の棒を交互に動かしてかき回し、芋に付いた泥を落として芋をキレイにする道具の事です。

㈱機材センター小川屋グループ会社である㈱小川屋本店の初代社長小川種吉は、弘化元年(1844年)に小川屋本店を創業しました。創業当時 初代種吉は、ほうき・ちりとり・バケツ・ざるなど主に荒物雑貨を売っていました。その中の1つとして「芋洗いの道具」があった事から、生活雑貨販売の総称として「芋洗いの道具」を自分の店のマークとしたようです。
その後、昭和58年(1983年)当時の㈱小川屋本店5代目社長、小川幸三郎が㈱機材センター小川屋を設立する際に、「パイプを売る会社」という意味合いを持たせる為に、芋洗いのマークにパイプを表す○印を付けた事で㈱機材センター小川屋の現在の社章が出来ました。

エコへの取り組みECOLOGY

環境問題に対してオフィスで出来るエコ活動に取り組んでいます。
節電対策としてはLED照明の導入や、こまめなスイッチオフを心掛けています。
また冷暖房使用時も室温の適正管理を目標に取り組んでいます。
CO2削減対策としては、紙の使用量を削減する為に、資料等のデータ保存をはじめ裏紙の再利用やオンデマンド印刷を積極的に活用し、ペーパーレス化を促進しています。

事業案内BUSINESS

主要取扱メーカーSUPPLIERS

  • 株式会社 クボタ
  • 株式会社 栗本鐵工所
  • デンカ 株式会社
  • TOTO 株式会社
  • 株式会社 LIXIL
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九十九里地域の中核都市、東金市と共に発展してきた東金生まれの商社です。
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