機材センター小川屋

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新着情報NEWS

社長あいさつGREETING

私は先代・先々代の社長から「挨拶」の大切さを繰り返し教わってまいりました。
日々、私たちが何気なく交わしている「挨拶」は、実は人と人との関係の「はじまり」であり、時には企業の行く末を左右するほど大切なものであると感じております。

「おはようございます」「ありがとうございます」「お疲れさまです」これらのたった一言の中には、相手への気遣いや感謝、敬意の心が込められています。

私たちの仕事は、すべて人との関わりから始まります。
「挨拶」という言葉を紐解くと、「心を開く」「相手に近づく」といった意味があるといわれています。
職場の仲間はもちろんのこと、お取引先様や地域の皆様との信頼関係を築くためには、まず自らが心を開くことが何よりも大切であり、その第一歩が「挨拶」だと考えております。

元気な挨拶は、職場の空気を明るくし、周囲に良い影響を与えてくれます。
反対に、挨拶をしない、あるいは気持ちのこもっていない形式的な挨拶では、相手との信頼関係を築くのは難しいでしょう。

一見すると小さなことに思えるかもしれませんが、こうした日々の積み重ねが、よりよい職場文化を育み組織の結束力を高め、やがては地域社会への貢献、そして企業の発展へとつながっていくと確信しています。

技術や価値観が大きく変わりゆく今の時代だからこそ、人との関係のはじまりである「挨拶」を大切にし信頼される企業を目指してこれからも邁進してまいります。
今後とも、変わらぬご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

代表取締役

会社商号 株式会社機材センター小川屋
所在地 〒283-0802
千葉県東金市東金375番地1 [MAP]
TEL 0475-55-1011
FAX 0475-54-2711
設立 昭和58年4月30日
資本金 1,000万円
代表者名 代表取締役 小川 和子
主要取引銀行 千葉興業銀行 東金サンピア支店
千葉銀行 東金支店
京葉銀行 東金支店
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会社概要COMPANY

沿革HISTORY

1983年4月
東金市に本拠地を置く株式会社小川屋本店<創業弘化元年(1844年)>の管材商専門店として株式会社機材センター小川屋を設立<資本金800万円>
代表取締役に小川武子が就任
1987年9月
取締役会を経て代表取締役に小川幸三郎が就任
監査役に小川武子が就任
1991年9月
資本金を1,000万円に増資
1998年9月
新社屋完成
東金市東金375番地1に移転
2008年6月
取締役会を経て代表取締役に小川武子が就任
取締役会長に小川幸三郎が就任
2022年10月
千葉県CO2CO2(コツコツ)スマート宣言事務所に登録
2023年4月
設立40周年
ホームページリニューアル
2024年8月
ちばSDGsパートナー登録(登録№2216号)
2024年11月
千葉県飲酒運転根絶宣言事業所登録(登録番号 R6-事-く-1121)
2025年4月
小川屋ホールディングス株式会社設立
代表取締役に小川和子が就任
小川ホールディングス株式会社の完全子会社化
2025年7月
取締役会を経て代表取締役に小川和子が就任
取締役会長に小川武子が就任

社章の由来SYMBOL

もともとは「芋洗いの道具」から来ています。江戸時代から使われている土の付いた里芋を洗う道具で、水を注いだ桶やざるに芋を入れて2本の棒を交互に動かしてかき回し、芋に付いた泥を落として芋をキレイにする道具の事です。

㈱機材センター小川屋グループ会社である㈱小川屋本店の初代社長小川種吉は、弘化元年(1844年)に小川屋本店を創業しました。創業当時 初代種吉は、ほうき・ちりとり・バケツ・ざるなど主に荒物雑貨を売っていました。その中の1つとして「芋洗いの道具」があった事から、生活雑貨販売の総称として「芋洗いの道具」を自分の店のマークとしたようです。
その後、昭和58年(1983年)当時の㈱小川屋本店5代目社長、小川幸三郎が㈱機材センター小川屋を設立する際に、「パイプを売る会社」という意味合いを持たせる為に、芋洗いのマークにパイプを表す○印を付けた事で㈱機材センター小川屋の現在の社章が出来ました。

エコへの取り組みECOLOGY

環境問題に対してオフィスで出来るエコ活動に取り組んでいます。
節電対策としてはLED照明の導入や、こまめなスイッチオフを心掛けています。
また冷暖房使用時も室温の適正管理を目標に取り組んでいます。
CO2削減対策としては、紙の使用量を削減する為に、資料等のデータ保存をはじめ裏紙の再利用やオンデマンド印刷を積極的に活用し、ペーパーレス化を促進しています。

持続可能な開発目標SDGs

ちばSDGsパートナーに登録されました(登録№2216号)
ちばSDGsパートナー登録制度は、県内企業におけるSDGs推進の機運を醸成するとともに、具体的な取組を後押しするための制度です。
今後も、さまざまな団体と連携し、地域社会の発展ならびに持続可能な世界の実現に向けて取り組んでまいります。

 

・SDGs達成に向けた経営方針について
【CO2排出量の削減】
営業車をハイブリッド車へ切り替え、電動フォークリフトを導入します。

【ジェンダー平等と働きがい】
産前産後休業と育児休業を取りやすい環境づくりに取り組みます。

【地元からの就職者を増やして地元の活性化と住みやすいまちづくり】
将来に向けて地元求職者の積極採用をします。

事業案内BUSINESS

主要取扱メーカーSUPPLIERS

  • 株式会社 クボタ
  • 株式会社 栗本鐵工所
  • デンカ 株式会社
  • TOTO 株式会社
  • 株式会社 LIXIL
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採用情報RECRUIT

九十九里地域の中核都市、東金市と共に発展してきた東金生まれの商社です。
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